映像クリエイターのタマゴである私が、After Effectsを使って映像クリエイターとして活躍するまでの過程を記録していきます。 備忘録として残しますが、いつか誰かのお役に立てたら本望です。
再び実家へ行ってきました。
今日は父の遺した骨董品の整理。
なんだか凄そうなものから、何に使うのか分からないものまで色々ありました。
母と二人で「お父さんごめんねー😋」と言いながら、ポイポイ🗑️💨
（骨董品屋に持っていくのは面倒臭い…）
良さそうなものだけ残し、私の家へお迎えします。
今日テレビで「カリオストロの城」が放送されているらしいけど（うちにはテレビがないので見れない）、カリオストロの城といえば、制作期間が4ヶ月半という異例の短さであることでも有名。
そういえば、映画「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」は撮影期間が56日だし、つまり時間をかけなくても名作は生まれるってことなんだね。（もちろん、製作陣が鬼のような努力をなさった結果なのですが）
逆に、様々な作品を見ていると「時間をかければ、いい作品ができる」というわけではないこともわかる。
動画編集や映像制作も、時間をかけようと思えばいくらでもかけられるし、むしろ終わりがないとも言えるけど、時間をかければいいってものでもないのだと、Twitterのトレンドに＃ミートボールパスタが挙がってきているのを見て、思った次第です。
つまり、素早くいい作品が作りたいな☆…ってこと。
